【ソロキャンプ女子事件簿】危険!襲われた!幽霊!?実体験と防犯対策がコレ

近年、グループやファミリーキャンプの他に、「女子ソロキャンプ」を趣味にする女性がとても増えています。

しかし、女性一人のソロキャンプでは、人や動物に関する危険な出来事や、思いもよらない事件に巻きこまれたり、襲われたり、不思議な恐怖体験にあう可能性があります。

そこで今回、「女子ソロキャンプ」で起こった危険な事件や恐怖体験の実例をまとめました。

また、事件(リスク)に巻きこまれないためには、どのような準備が必要なのでしょうか?

 

初心者でこれからソロキャンプデビューする女性が安全に楽しむための、

 

  • 防犯対策
  • 準備や心構え
  • 防犯グッズ

 

のポイントなどを詳しくご紹介します。

しっかりと防犯対策をすれば、女性一人でも安全にキャンプを楽しむ事ができます。

ソロキャンプで襲われたり怖い思いをしないために、こちらの実例を見て、防犯対策をしっかりと身に付けて下さい。

女子ソロキャンパーは必見です!

この記事でわかること
  • 女子ソロキャンプの事件・不思議体験の実例
  • 安全にソロキャンプをするための予防・防犯対策
  • ソロキャンプ女子に必須の防犯グッズ
  • ソロキャンプスタートアップ支援制度について

 

【実録】本当にあったゾッとする女子ソロキャンプ事件集

ソロキャンプ女子の危険な事件簿

実際にあったとても危険で怖い女子ソロキャンプの事件を5つのカテゴリに分けて集めました。

想定しておくことも防犯対策になるので、決して他人事だと思わず読み進めて下さい。

 

ソロキャンプ女子|盗難被害による事件

ソロキャンプ女子盗難

最近はキャンプブームでマナーの悪い人が増えたと言いますが、キャンプ人口が増加すれば当たり前の話です。

運悪く、手癖の悪い人が近くに居たら道具の盗難に遭うかもしれません。

 

寝ている間に車上荒らしにあった

盗難されたキャンプ道具がフリマやネットで転売された

寝ている間にチェアやクーラーボックスなどのキャンプ道具が盗まれた

財布の入ったカバンごと盗まれた

 

何も盗まれるのは財布やスマホだけではありません。

キャンプの需要が高まり、今まで安価だった道具すら高値で売買されるケースもあります。

キャンパー同士ではなく、転売目的で道具を盗まれることだってあります。

ペグやメスティンといった小物まで盗難にあう事もあります。

特に、高価なクーラーボックスなどは見える所に置かないだけでも防犯効果はあります。

また、就寝時やテントから離れる際は、貴重品は身に付けるようにしましょう。

特に、無料サイトは出入りが自由なため、貴重品や道具の管理に注意が必要ですね。

また、レアケースですが、車を盗まれたというケースも・・。

車盗難対策は後述しているので最後まで見て下さい。

 

ソロキャンプ女子|性被害(襲われた)による事件

ソロキャンプ女子痴漢

いわゆる痴漢目的で、キャンプ場におとずれる人は少ないかもしれません。

襲われるまではいかないにしても、セクハラまがいや痴漢未遂は往々にしてあります。

 

男性2人組にしつこく話しかけられた

酔っ払いに急に話しかけられて絡まれた

おじさんがテント設営や道具の使い方をしつこく説明してくる

就寝時、テントに侵入されて写メを撮られた
襲われるかと思った

突然、テントを開けられ「夜は危ないから気を付けてね」と言われて襲われるんじゃないかとゾッとした

炊事や探索などの行動を常に一緒について来られた

 

セクハラや、おせっかいおじさんについては、あなたの心象によって変わりますよね。

中には、親切心や親心で声をかけてきてくれる人だっています。

だからと言って安心できるものではありません。

「親切心はナンパが目的だった」なんてことも・・。

少しでもターゲットにされる率を減らす為、後述している防犯対策はしっかりとしましょう。

 

ソロキャンプ女子|動物被害による事件

ソロキャンプ女子動物

キャンプに付きものなのが害獣(獣害)被害。

有料キャンプ場ではあまり無いかも知れませんが、無料サイトや山中でのキャンプなら注意が必要です。

何も命にかかわる被害だけではありません。

猫、カラス、サル、イノシシといった被害も多いようです。

 

猿に靴を持っていかれた

キャンプ場にはわたししか居なく、夜中にイノシシがテント付近まできて怖かった

夜中に野良犬や野良猫が、クーラーボックスをガシガシ噛んだり引っ搔いたりして怖かった

テントで就寝中、頭のあたりになにか大きな動物が寄ってきてテントをつつかれた

ツキノワグマにテントが襲われ、右足を爪で引っ掛かれて10数針を縫う大けがをした

就寝中、食べ残しを動物に食い散らかされた

カラスがじっとこちらを頭上から見ているのが怖かった

ブヨに刺されて痛みや痒みがしばらく続いた

 

季節にもよりますが、「ハチ」「ヘビ」「蚊」にも気を付けたいですね。

「キャンプ場は野生動物が棲んでいるところにあるもの」と思って行くのがいいですね。

なるべく、

  • 有料キャンプ場を使用する
  • 食べ残しを置いておかない

この2点を気を付けるだけでも動物被害は抑えられます。

 

ソロキャンプ女子|幽霊!?不思議恐怖体験

ソロキャンプ女子不思議恐怖体験

キャンプに限らず不思議な現象はつきものです。

とても説明の付かない恐怖体験をしたという人も・・。

 

夜中にサイトを歩き回る足音が・・。
私のテントの前で音がピタッと止まり、「あ~そ~ぼ~」

キャンプ場の近くに心霊現象で有名なスポットがあり、とても夜を過ごせる状態ではなく、気分が優れないので帰った。

夜にテントで読書していたときのこと。
川の方から赤ちゃんの泣き声とも女性が叫んでいる声ともとれる大きな声が聞こえてきました。
人の気配どころか民家すらないところなので背筋が凍りました。

 

ときには動物の鳴き声が、人が叫んでいるように聞こえる事もあるかもしれません。

また、深夜徘徊する足音は、動物の可能性があります。

野生動物であれば、食材をテント内に片づけるなどの対処ができますが、ホントの不思議体験だけは事前準備で回避できるということはありません。

心霊現象なのか錯覚なのか、はたまた思い違いや夢なのか・・。

襲われるのとはまた違う恐怖・・出来ることなら体験したくないですね。

 

ソロキャンプ女子|近隣サイトとのトラブル事件

ソロキャンプ女子近隣トラブル

近隣サイトとのトラブルは、あなたに身に覚えがなくても反感を買うことがあります。

大人として一般常識も大切ですが、キャンプ場のマナーやルールを事前に知っておくことも大事です。

 

酒に酔って騒いでいたので、少し静かにしてと伝えたところ、逆切れされて絡まれた

爆音で音楽を鳴らされ、眠れなかった

隣の方が、風の強い日に焚き火をしていたら火の粉が飛んできて危険を感じた

隣のテントの人が水風船を投げ合っていて、こっちのテントに直撃したのに謝りもせず割れた風船も片づけなかった

隣が若者の集団で、酔ってこちらに声をかけてきたり、おちょくった行動をいくつもされてすごく疲れた

 

自分が今まで身に付けてきた常識が通用しない人もいます。

そういった人とはなるべく関わらないようにしましょう。

基本的に、「自分がされたら嫌な事をしない」ことで相手を刺激することを軽減しましょう。

相手側の行動を制御することはできないまでも、あなたが何気にした行動が、とても後味の悪いキャンプにならないように気を付けましょう。

 

ソロキャンプ女子の危険を回避する防犯対策

ソロキャンプ女子防犯対策

ここまでは、ソロキャンプ女子の事件簿を中心にお伝えしてきました。

女性が一人でキャンプをするなんて、とても危険なんだなと感じたかも知れません。

ですが、事前に想定できる準備をしっかりとしておけば、ある程度のトラブルは回避できます。

この章では、初心者の女子キャンパーが安全に楽しむための防犯対策を7つに分けて解説します。

 

まずは出発前の事前準備

ソロキャンプ女子事前準備

前述したソロキャンプで起こった体験談や口コミは、事前の準備をしておくことである程度回避できます。

キャンプは準備段階から始まっています。

女子ソロキャンプが安全に楽しめるように、防犯の準備を解説していきます。

 

キャンプ道具と一緒に防犯グッズも揃えておく

ソロキャンプ女子防犯グッズ

ソロキャンプ女子には、キャンプ道具と同じくらい防犯グッズも必要です。

おおよそのトラブルは下記グッズを揃える事で回避できます。

 

  • 防犯ブザー
  • 人感センサー
  • 防犯カメラ
  • 南京錠
  • ラジオ
  • クマスプレー
  • 熊除けの鈴やベル
  • オイッスル(笛)
  • 電波遮断ポーチ

 

商品詳細は「【必見】ソロキャンプ女子のおすすめ防犯グッズ」で紹介しているので、そのまま読み進めて下さい。

 

キャンプ当日の天気(天候)を調べておく

ソロキャンプ天気(天候)

野営サイトや川の近くや山でのキャンプは、特に天候を調べておく必要があります。

突然の大雨、土砂崩れ、川の増水や鉄砲水など自然の猛威は突然やってきます。

 

  • 天気予報がよくない
  • 雨風がつよい
  • 2日以内に大雨が降った

 

この様なときは、ソロキャンプを中止にする決断も必要です。

また、WEBで見ることができる「雨雲レーダー」は、見る度に変化している事が多く過信は禁物です。

 

キャンプ場の口コミなどをチェックしておく

ソロキャンプ口コミ

キャンプ場の雰囲気や使い勝手は、実際に利用した人の口コミがとても参考になります。

下記に無料で見ることができる口コミサイトを貼っておきます。

料金や営業時間などは、古い情報が載っていることがあります。

実際にキャンプ場を決める際は、電話で確認するのが確実です。

 

 

家族、友人、知人にソロキャンプの予定を知らせておく

ソロキャンプ女子予定を家族や友人に伝えておく

万一の事故や事件に気付いてもらう為、ソロキャンプの予定を家族、友人などに知らせておきましょう。

逆に、不特定多数が閲覧できるSNSやブログに、キャンプの予定などの情報を載せるのは絶対にやめましょう。

待ち伏せや空き巣狙いがないとも限りません。

 

キャンプ場の選び方は?

ソロキャンプ場の選び方

キャンプ場選びは、女性ソロキャンパーの防犯対策でとても重要です。

できるだけ、下記条件に合うキャンプ場を選びましょう。

わからない事は直接電話で問い合わせ、不明点を明確にしてから場所を選びましょう。

 

スマホ(携帯電話)の電波が入る場所を選ぶ

ソロキャンプ場携帯電話電波

山中だと、キャリアによっては電波が入りにくいときがあります。

アンテナ1本しか立たないような所でのソロキャンプは避けましょう。

一般的に、docomo回線が強い傾向ですが、もちろん場所によるので直接電話か、口コミサイトで確認しておきましょう。

ちなみに格安SIMと言われる回線は、docomo、Softbank、auの3大キャリアのいずれかの回線を使っています。

なので、格安SIM(スマホ)だから電波が悪いということはありません。

 

管理人常駐のキャンプ場を選ぶ

キャンプ場管理棟

女子ソロキャンプの場合は、キャンプ場に管理人が24時間常駐しているところを選びましょう。

キャンプ場によっては夜間巡回しているところもあります。

安全面もそうですが、テント設営や道具の使い方など、わからない事がすぐに相談もできるのがいいですね。

また、管理人に一人で行く事を伝えておく事で、男性が近隣にいないサイトを教えてもらったり、なにかと気に留めて頂ける場合があります。

管理人が居るからといって人がいないサイトを選ばず、管理棟になるべく近く、人目や見渡しのいい場所を選ぶようにしましょう。

 

区画が決まっているキャンプ場を選ぶ

キャンプ場区画サイト

キャンプ場には、区画サイトとフリーサイトがあります。

自由度が高いのは断然フリーサイトなのですが、その分近隣サイトとの距離が近くなったり、盗難などのトラブルに遭う可能性も否めません。

区画サイトを利用することで、安全性とプライバシーが保たれる環境が整います。

区画専用の水場(洗い場)や電源がついているサイトもあります。

 

ファミリーやカップル層が多いキャンプ場を選ぶ

ファミリーやカップルの多いキャンプ場

ファミリーやカップルが多いキャンプ場は、逆に男性グループが少なく、トラブルが少ないキャンプ場だと言えるでしょう。

またキャンプ場だけなく、サイトもできるだけファミリーやカップルの近くを選ぶようにしましょう。

 

車を横付けできるオートキャンプ場を選ぶ

ソロキャンプのオートキャンプ場

ソロキャンプのスタイルによりますが、車を横付けできるオートキャンプなら安全面は各段に上がります。

施錠ができる車中泊ならとても安全です。

テント泊でも、何かあればすぐに車中に逃げられるのでとても安心できます。

カーサイドタープを設置して優雅に過ごすのもいいかも知れませんね。

また、女性一人なので荷物の出し入れがすごく楽にできるのがメリットです。

 

【これで完璧】初心者ソロキャンプ女子|危険トラブル回避!8つの心得

ソロキャンプ女子の危険トラブル回避の心得

盗難、痴漢、動物、近隣サイトのトラブルについてお伝えしてきました。

ここでは、そのトラブルすべての対策を「8個」に分けてお伝えします。

「基本的」なことから、「なるほどな」と思うことまでまとめました。

ぜひ、全てをマスターして安心・安全にソロキャンプを楽しみましょう。

 

初心者の雰囲気を出さないようにする

まだまだ初心者だと、道具の使い方や設営について誰かに質問したいときや、手伝ってほしいときがありますよね。

そういう時は男性がとても頼りに見えてしまいます。

けれど、まずは管理棟にいる管理人にお願いしましょう。

管理人が居ないときは、女性グループやファミリー、カップルにお願いするようにしましょう。

初心者だと思われると、おせっかいおじさんが登場!なんてことにもなり兼ねません。

 

パッと見、女性ぽいサイト作りはしない(ソロ女子だと悟られない)

グループなら問題ないのですが、ソロキャンプなのでパッと見で女性だとわかるサイト作りはやめておきましょう。

チェアやテーブルの色が女の子ぽかったり、化粧品など女性が持っていそうな物を置いておくと、狙われやすくなります。

おしゃれしたい気持ちはわかりますが、女子ソロキャンプでは、[安全>おしゃれ]を意識しましょう。

女性だと悟られない対策として、

 

  • フード付きパーカーを着用
  • 男性用のキャップを被る
  • あえて男性用の物や靴を見えやすい所に置いておく
  • チェアを二つ設置しておく
  • 2人以上のテントを設置する

 

露出の多い服は絶対NGです。

盗難や痴漢対策として有効なので出来る限り対策をしましょう。

 

フレンドリーすぎる振る舞いをしない

「フレンドリーではない」のと「無視」は違います。

近隣サイトの人に挨拶をしないとかではなく、軽く挨拶はしておいた方がいいでしょう。

わざわざ挨拶に行くのではなく、目が合ったり、すれ違ったりしたときに、「大人として常識的な挨拶程度に留めておく」という意味あいです。

お隣さんに挨拶を済ませておくことで、緊急時や災害時に助けてもらえることもありますが、あまり深入りはしないようにしましょう。

 

キャンプ場のルールやマナーを遵守する

ルールやマナーを遵守することで目立つことを避けられます。

なるべく目立たないこともトラブル回避の一つです。

常識的なことが多いですが、やられたら嫌な事ばかりです。

 

  • 夜9時以降は騒がないようにする
  • 音楽など大きな音で鳴らさない
  • 車のエンジンを付けっぱなしにしない
  • 他人の区画サイトに入らない
  • 焚き火の火の粉を飛ばさない
  • 遅くまで光量の多いランタンなどを付けない

 

そもそもソロキャンプなので騒ぎはしないでしょうけど、難しいことは何一つありません。

最低限のルール・マナーだと認識しておきましょう。

 

男性(グループ)の近くにテントを張らない

男性グループの近くにテントを張るのは避けましょう。

ファミリーや女性グループ、カップルの近くにテントを張るようにしましょう。

また、酔っぱらって騒がしいグループの近くも避けるようにして下さい。

 

野営や無人キャンプ場には行かない

野営キャンプや無人キャンプ場は、自然災害、野生動物(害獣)のトラブルが起こる可能性があります。

助けてくれる人も少なく、危険な目にあったときのリスクが高すぎます。

慣れないうちは、できるだけ有料キャンプ場を選ぶようにしましょう。

もし、野生動物に出くわしても、エサをあげないようにして下さい。

 

キャンプの計画や経過をSNSに投稿しない

前述に触れましたが、キャンプ場の情報や計画は、リアルタイムに投稿しないようにして下さい。

今後行く可能性があるキャンプ場なら、場所がわからないように投稿しましょう。

SNS投稿は、思いもよらないほんの少しの画像情報で場所が特定されたりします。

キャンプの投稿に限らず、写真投稿には細心の注意を払う必要があります。

 

テント・就寝時対策

ソロキャンプ女子就寝時の対策

前述しましたが、チェアを2つ以上設置したり、男性用の靴やサンダルを置いておく事で女性っぽさを消せ、就寝時の安全にも繋がります。

さらに、下記のことをすることで効果抜群です!

 

テントは南京錠で施錠する

テントは外側に南京錠やダイヤルロック式の鍵で施錠しましょう。

施錠効果はもちろん、鍵の見た目で抑止力にも繋がります。

さらに、内側からカラビナで止めるとさらにセキュリティーは高まります。

 

道具や食べ物を片付ける

クーラーボックスやチェア、テーブルや食べ残しの食材などは、他人の目の届かない場所に移動しておきましょう。

就寝時に盗難にあうことが多いので、出来れば車中やテント内に片づけましょう。

食材に関しては、野良犬、野良猫、イノシシなどの害獣対策になるため、なるべくニオイが漏れない所に保管しましょう。

 

ライトなどの灯りは消さない

テント内のライトは常時点灯させておくようにしましょう。

MAXの光量ではなく、薄暗い程度に点灯させておきます。

人の気配と、起きている雰囲気が出せればOKです。

テント内の灯りは、電池・充電式のライトを使用するようにして下さい。

 

ラジオを小さな音で鳴らしておく

音を出す事で、起きていると思われるのと、動物は警戒心が強いので、何か音が鳴っていることで害獣被害も抑えられます。

防犯対策の一つなので、逆に「大きな音量を出しすぎて、周りの些細な変化をキャッチできない」なんて事にならないようにしましょう。

 

テントに火気(オイルランタンなど)を持ち込まない

オイルランタンや火気類は、テント内の密閉空間で使用するのは、以下の理由でとても危険です。

 

  • 火災の可能性がある
  • 一酸化炭素中毒になる

 

テントはとても火に弱いです。

大事なテントに穴をあけてしまったり、引火して全焼してしまう可能性があります。

「起きていれば大丈夫でしょ?」

いえいえ、火気から出る煙には一酸化炭素が含まれている場合があります。

換気が十分ではないテント内では、オイルランタンなどが正しく燃焼できない可能性があり、一酸化炭素が出やすくなってしまいます。

テント内の灯りは、前述した通りに電池・充電タイプのライトにしておきましょう。

 

一酸化炭素中毒とは

換気をしないままガスやオイルが燃えると、酸素不足で不完全燃焼を起こし、一酸化炭素が発生します。
「無色・無臭」なので、気づかないうちに頭痛・吐き気・耳鳴りなどの中毒症状を起こす。最悪死に至ります。


 

正直、不思議恐怖体験を回避する術がないのが残念ですが、その他の危険やトラブルは、あなた自身の準備次第で回避できるものばかりです。

キャンプに限ったことではないですが、「準備八割」の気持ちで楽しく安全なソロキャンプを楽しんでください。

【必見】ソロキャンプ女子のおすすめ防犯グッズ

最後に、上記でお伝えしてきた危険なトラブルを回避するために、おすすめの防犯グッズをご紹介します。

地域・場所によっては必要のないグッズもあります。

あなたのキャンプライフに合わせて準備をして下さいね。

 

防犯ブザー

キャンプ防犯ブザー

襲われそうになった時や、緊急時・道具(ギア)の盗難防止に役立ちます。

何があるかわからないので、キャンプ中は肌身離さず持っておくことをおすすめします。

 

防犯(人感)センサー

防犯(人感)センサー

盗難被害を防ぐため、人感センサーを設置すると抑止力が高まります。

テントに近づくとライトが点灯するので、犯行目的ならわざわざそのテントに近づかないでしょう。

就寝時、サイトを離れるとき、不審人物対策、害獣対策に効果があります。

防犯ブザーや南京錠もセットなら、上記「キャンプ防犯グッズ3点セット」がおすすめです。

 

防犯カメラ

キャンプ防犯カメラ

防犯カメラがあれば盗難の予防と証拠を残しておくことができます。

夜間撮影可、スマホ遠隔可、防水・防塵のアウトドアにおすすめのカメラです。

夜間でもカメラ本体が光らないので防犯向けです。

 

電波遮断ポーチ

キャンプで使用する電波遮断ポーチ

過去には、キャンプ場で車の盗難がありました。

盗難に遭いやすい車種や新車で心配な人は、少しでも盗難リスクを減らす為、スマートキーの電波を遮断する「リレーアタック対策」をして下さい。

 

南京錠

キャンプワイヤーロック式南京錠

テントの外側にワイヤー式ダイヤル南京錠を付ける事で、見た目の抑止力にもなりますし、テントのファスナーを動かす事もできなくなります。

就寝時や、テントから離れる際に道具をテント内に片づけて鍵をかけましょう。

 

ラジオ

キャンプ用ラジオ

キャンプや災害時に活躍するポータブルラジオです。

情報収集の目的ではなく、音を出す事を目的にするならば、スマホアプリの「radiko(ラジコ)」や音楽を鳴らす事で代替する事ができます。

 

クマスプレー

キャンプ用クマスプレー

整備されていない野営では、一歩間違えば危険と隣り合わせです。

出会う確率は低いかもしれませんが、「出会った時」の対策をしておくことが大切です。

噴射距離や噴射時間の長いものを選びましょう。

 

熊除け鈴やベル

キャンプ熊除け鈴

熊は音を鳴らす事で、自ら人間に寄ってこない習性です。

サイトの周りに誰もいない、動物の気配がするなど危険だと感じたら「熊鈴」や「ベル」を身に付けておきましょう。

 

ホイッスル(笛)

キャンプホイッスル(笛)

緊急時用として、最低限準備しておきたいグッズの一つです。

はぐれてしまったり、見つけてもらうためには欠かせません。

特にソロキャンプや子ども、お年寄りには常備してもらいましょう。

 

「キャンプ道具と一緒に防犯グッズも揃えておく」に戻る

 

ソロキャンプスタートアップ支援制度とは

日本単独野営協会のソロキャンプスタートアップ支援制度

「日本単独野営協会」が初心者支援活動として、ソロキャンプのスタートアップを支援されています。

以下、引用です。

ソロキャンプを始めるにあたって、「教えてくれる人が近くにいない」「いざとなった時にどうしていいかわからない。」という方も多いと思います。
その他にも「泥棒」「お化け」「ナンパ」「酔っぱらい」「痴漢」などの不安がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
日本単独野営協会ではソロキャンプの健全な普及のため、ソロキャンプに慣れていない人やソロキャンプをこれから始めたいという方を対象に「ソロキャンプスタートアップ支援」として、ソロキャンプを行っていただいている場所から付かず離れずの場所で日本単独野営協会の支援員が待機し、見守り、ソロキャンプのスタートを支援します。
ソロキャンプをやってみたいけど、いきなり一人では自信がなという方、女性なので一人で始めるのは不安だという方などを対象に、ソロキャンプ熟練の支援員が、付かず離れずの場所で見守る中で、自力でソロキャンプを行っていただき、わからないこと、困ったことなど、支援員に相談いただいた時のみ、アドバイスや指導をおこない、ソロキャンプに慣れていただくという制度です。制度の利用料は無料です。

ソロキャンプスタートアップ支援制度とは

ソロキャンプを存分に味わいながら、困った事があれば助けてくれる人が近くにいる。

しかも、こちらからアクション起こさない限り、他人のふりをしてくれるのでソロキャンプの醍醐味は失われません。

制度の利用料金は無料なので、特に女性の方は活用してみてはいかがでしょうか?

 

ソロキャンプ女子|事件&防犯対策まとめ

キャンプまとめ

ソロキャンプ女子の事件簿と防犯対策についてお伝えしてきました。

危険な目やトラブルに遭わない為には、

“事前準備をしっかりとしておく”

ということがわかりました。

 

想定するトラブルのほとんどは起こらないと思いますが、起こった際には致命傷となりかねない事象もあります。

防犯対策にはお金や準備といった手間も掛かるため、手抜きになりがちですが、

 

「自分の身は自分で守る」

 

ということを念頭に置き、ソロキャンプを楽しんでください。

また、キャンプを始めるときに必要になる、キャンプ道具やキャンプのコツなども紹介しています。

ぜひ、こちらも見て頂き、あなたのキャンプライフのお手伝いとなれば幸いです。

⇒【初心者BBQのやり方】バーベキューの「基本とコツ」,この道具をそろえて超簡単に!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事