キャンプ料理|楽しく盛り上がるバーベキューレシピ

野外で食すキャンプ料理の味は、本当に格別のもの。

そしてキャンプの定番といえば、もちろんバーベキュー。

 

食事シーンを楽しく盛り上げる、バーベキューレシピをご紹介します。

 

BBQのワンポイント知識

バーベキューの際、焼き網にお肉や魚がくっついてしまうことがあります。

特に魚に関しては、くっついてしまうとひっくり返すときにボロボロに崩れてしまいます。

 

気を付けて焼いていても、くっついてしまうものです。

バーベキューも立派なキャンプ料理。

網にくっつきにくくなる方法を知っておきましょう。

 

網に酢を塗っておく

食材を焼き始める前に、焼き網に「酢」を塗っておきましょう。

酢を塗ることで食材のタンパク質と反応をして、網にくっつきにくくなります。

 

酢の風味が食材に残ったりはしないので、味がおかしくなることもありません。

塗付のやり方は、簡単なのは「ハケ」で塗ることをおススメします。

 

用意が面倒であれば、ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどに浸して塗っても良いでしょう。

 


サーロインステーキ

材料(1人前)
牛サーロイン肉 150g程度
塩 適量
コショウ 適量
作り方
  1. 炭火を充分におこし網を加熱する
  2. 焼き網に酢を塗る
  3. 片面ずつ焼きながら塩コショウをふりかける

 

サーロインステーキのポイント

ふりかける塩コショウは、下味として事前にかけておくのはおススメしません。

お肉の下味をつけておく例が多いですが、焼く時間のあまりにも前からは、ふらないようにしましょう。

お肉が硬く締まってしまい、旨味である肉汁が逃げてしまうのです。

 

焼く直前であれば問題はありませんが、塩コショウは焼きながらでも充分です。

まんべんなく、均等にふりかけましょう。

 

塩コショウの適量というのは好みにもよりますが、一般的に人がおいしいと感じる塩の量というものがあります。

それは肉の重量に対して、「0.8~1%」の比率です。

150gのステーキなら塩は、「1.2~1.5g」となります。

分量が小さいので、感覚を覚えておくと便利です。

 

「親指」と「人さし指」の2本の指だけで、塩をひとつまみしてみましょう。

これも手の大きさによって多少前後しますが、おおよそ1.3g前後になります。  


特製骨付きカルビ

材料(2人前)
骨付きカルビ 400g
塩 2.5g

<特製タレ>
すりおろしリンゴ 1/8個
すりおろし玉ねぎ 1/4個
醤油 50ml
みりん 50ml

作り方
  1. 特製タレをつくる(材料を混ぜ合わせる)
  2. 食べやすい分厚さにカットする
  3. 焼き網に酢を塗る
  4. 片面ずつ焼きながら塩をふりかける
  5. 特製タレを塗って軽く炙る

 

特製骨付きカルビのポイント

特製タレは、現場で作るのが面倒であれば事前に作って持ち込むと楽です。

市販品でも、似たような素材のタレを使用しても大丈夫です。

 

最後に「特製タレを塗って軽く炙る」際に、ハケなどがあると便利です。

タレを塗ったあと焦がさないように、弱火で炙るとベターです。


特製スペアリブ

材料(2人前)
豚スペアリブ 500g

<特製タレ>
にんにく 1~2片
塩 5g
おろししょうが 20g
ケチャップ 25g
醤油 25ml
日本酒 25ml

作り方
  1. 特製タレをつくる(材料を混ぜ合わせる)
  2. 鍋でスペアリブを灰汁を取りながら15分間茹でる
  3. 茹でたスペアリブが熱いうちにタレと絡ませる
  4. 30~60分漬け込んでおく
  5. 焼き網に酢を塗る
  6. 焦げ付かないように焼く

特製スペアリブのポイント

特製タレは、現場で作るのが面倒であれば事前に作って持ち込むと楽です。

 

茹でたスペアリブが熱いうちに、タレと絡ませましょう。

30~60分漬け込んでおきますが、ジップロックなどに入れて密封しておくと漬け込みやすいです。

火傷しないように注意しましょう。

 

また、網で焼く際にはタレが焦げ付きやすくなっています。

強火はNGですので、弱火でじっくりと焼きましょう。


特製照り焼きチキン

材料(2人前)
鶏手羽中 400g
塩 適量
コショウ 適量

<特製タレ>
醤油 50ml
みりん 50ml
昆布茶粉末 5g

作り方
  1. 特製タレをつくる(材料を混ぜ合わせる)
  2. 鶏手羽中に塩コショウで下味をつける
  3. 焼き網に酢を塗る
  4. 鶏手羽中を焼いて火を通す
  5. 火が通ってきたら特製タレを塗って弱火で炙る

 

特製照り焼きチキンのポイント

特製タレは、現場で作るのが面倒であれば事前に作って持ち込むと楽です。

 

最後に「特製タレを塗って軽く炙る」際に、ハケなどがあると便利です。

また、網で焼く際にはタレが焦げ付きやすくなっています。

弱火でじっくりと焼きましょう。

 

また鶏手羽中を焼いていると、脂が落ちて炎があがりやすくなります。

汚れてもよい濡れタオルなどを用意し、炎対策しておくと万全です。


ホタテのバター焼き

バーベキューで、定番海鮮の1つと言えばホタテでしょう。

シンプルながら、ホタテとバターの相性は抜群!

材料(2人前)
  • 殻付きホタテ 4個
  • 日本酒 適量
  • しょう油 適量
  • バター 40g

 

作り方

  1. ホタテの身を殻からはずす
  2. はずした身を殻にのせて網で強火で焼く
  3. 出汁が沸騰してきたら身をひっくり返す
  4. 日本酒としょう油を1:1の割合で入れる
  5. バターをのせる(ホタテ1個に対し10g)
  6. 好みの焼き加減まで熱を入れる

 

ホタテのバター焼きのポイント

まずはじめに、殻と身をナイフなどでしっかり外しておくことです。

これをしておかなければ、ホタテの口が開かないケースがあるからです。

その結果、焼きすぎてしまい、固くて美味しくないホタテが焼きあがってしまうのです。

こんな残念な仕上がりにならないよう、焼く前に身は殻から外しておきましょう。

 

焼き方のポイントは、強火で一気に焼きましょう。

貝柱の両面が、白く変わってきたら頃合いです。

次に日本酒やしょう油、バターを入れますが、仕上がりの寸前くらいに入れるだけで十分です。

 

ホタテ本来の旨味を消さない為にも、調味料であまり長く火にかけないようにしましょう。


 

 

 

 

 

 

 

 

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