滋賀で無料のデイキャンプ|予約不要の湖岸緑地でBBQができる場所

私自身、日帰りのキャンプやBBQをするときは、草津の琵琶湖の湖岸に出かけます。志那も北山田も帰帆島も、ひととおり足を運びました。

初夏に行ったときは、タープを持っていきませんでした。湖岸は木が多いので、木陰に入れば屋根の代わりになると知っていたからです。木の下にチェアとコンロを置いて、BBQをして、飯盒でご飯を炊く。それだけで、ちゃんとキャンプをした気分になれました。

この記事では、滋賀で無料のデイキャンプができる湖岸緑地について、草津と守山でBBQができる公園を公式の表から一覧にしました。駐車場の料金、持ち物、守りたい決まりもあわせてまとめています。

道具をあまり持っていなくても、思い立った休日に出かけられる場所です。最初の一回の下調べに使ってもらえたらうれしいです。

この記事でわかること
  • 滋賀で無料のデイキャンプなら湖岸緑地が気軽な理由
  • 草津と守山の湖岸緑地で、BBQができる公園とできない公園
  • 有料になった駐車場4か所の料金
  • 木陰をタープの代わりにする過ごし方と、飯盒でご飯を炊くコツ
  • 洗い場がない前提の持ち物と、守りたい決まり

滋賀のデイキャンプは琵琶湖の湖岸緑地が無料で気軽

滋賀で気軽にデイキャンプをするなら、琵琶湖沿いの湖岸緑地がおすすめです。予約がいらず、無料の駐車場も多くあります。BBQができる公園なら、琵琶湖を眺めながらの食事も楽しめる場所です。

初夏の湖岸緑地の芝生と大きな木、奥に琵琶湖と対岸の山(イメージ)
湖岸緑地は、芝生と木立のすぐ先が琵琶湖です(イメージ)

ただ、キャンプ場とは勝手が少しちがいます。先にそのちがいを知っておけば、当日に慌てずに済むはずです。

湖岸緑地は琵琶湖のほとりに続く県の公園

湖岸緑地は、琵琶湖のほとりに点々と続く滋賀県の都市公園です。草津なら烏丸半島から近江大橋のあたりまで、湖に沿って細長く公園が並んでいます。志那や北山田といった地区ごとに、いくつもの小さな公園に分かれているのが特徴です。

芝生の広場と木立があり、その先はすぐ湖。散歩や釣りをする人、ボール遊びをする家族など、休日はいろいろな人が集まります。

キャンプ場とのちがい|管理棟も洗い場もない

湖岸緑地はキャンプ場ではないので、受付や管理棟はありません。BBQ用の洗い場や水道もないため、水は自分で持っていく必要があります。トイレがある公園とない公園があるのも、キャンプ場とちがうところです。

もう一つ、車は駐車場までです。公園の芝生に車を乗り入れることはできないので、「車の横でデイキャンプ」をしたい人は、オートサイトのあるキャンプ場を選んでください。駐車場から荷物を運ぶことになるので、キャリーワゴンがあると楽になります。

キャンプは24時間以内の利用とされていて、湖岸に車で泊まる過ごし方もあります。泊まりで行きたい人向けの話は、関西のソロキャンプ場の記事にまとめました。

\ 湖岸緑地に泊まるならこちら /

草津・守山の湖岸緑地でBBQができる公園|デイキャンプの場所選び

草津と守山の湖岸緑地では、志那・北山田・帰帆島・津田江・赤野井・木浜の多くの公園でBBQができます。ただし志那-3や北山田-4のようにBBQができない公園もあるので、行く前に表で確かめておきましょう。

草津・守山の湖岸緑地で、公園ごとにBBQができるかと駐車場が有料かを色分けした図
BBQができる公園とできない公園(公式の一覧から作成)

湖岸緑地の公式の一覧では、公園が「志那-1」のような名前で細かく分けられています。

草津と守山の公園ごとのBBQの可否

下の表は、湖岸緑地を管理する会社が公開している公園の一覧から、草津と守山の公園を抜き出したものです。トイレの「エコ式」は、水を使わない方式のトイレを指します。

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公園 市 BBQ 駐車場 トイレ
木浜-1(北・南) 守山 できる あり あり
木浜-2 守山 できない なし なし
赤野井-1 守山 できる あり あり(エコ式)
赤野井-2 守山 できない なし なし
赤野井-3(北・南) 守山 できる あり あり
志那-1(北) 草津 できる あり あり
志那-1(中) 草津 できる あり(有料) あり(エコ式)
志那-1(南) 草津 できる あり(有料) あり
志那-2 草津 できる あり(有料) あり
志那-3 草津 できない あり あり
津田江-1(北・南) 草津 できる あり あり
津田江-2 草津 できない なし なし
津田江-3 草津 できる あり なし
北山田-1 草津 できる あり(有料) あり
北山田-2 草津 できる なし なし
北山田-3 草津 できる あり あり
北山田-4 草津 できない なし あり
帰帆島-1 草津 できる あり あり
帰帆島-2 草津 できる あり あり(エコ式)
帰帆島-3 草津 できる あり なし

出典は湖岸緑地の施設紹介(2026年10月に確認)です。守山の野洲川河口の公園はBBQができません。

はじめて行くなら、駐車場とトイレがどちらもあってBBQができる公園が安心です。北山田-2のように、BBQはできても駐車場もトイレもない公園もあります。トイレのない公園で一日過ごすのは、子ども連れだとなかなか大変です。

BBQができない公園では、電気を使うBBQもできない

表で「できない」となっている公園では、BBQそのものが禁止です。湖岸緑地の利用ルールでは、BBQができない区域だと発電機などを使って火を使わない場合でも禁止とされています。電気のホットプレートなら大丈夫、というわけではありません。

お弁当を広げてピクニックをするのは、どの公園でも楽しめます。火を使わない日は、BBQのできない静かな公園を選ぶのも一つの手です。

駐車場は草津の4か所だけ有料

湖岸緑地の駐車場は、ほとんどが無料です。ただ草津の北山田1・志那1(南)・志那1(中)・志那2の4か所は、2025年4月からゲートのある時間制の有料駐車場になりました。料金は2026年4月1日に見直されていて、今の料金は下の表のとおり。

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日 無料の時間 そのあと 1日の上限
ふだんの日 最初の60分 60分ごとに200円 平日800円・土日祝1,000円
特定日 最初の30分 30分ごとに500円 3,000円

出典は滋賀県「湖岸緑地のゲート式有料駐車場の料金体系の見直し」です。上限はその日の24時までの金額です。

特定日は烏丸半島の大きなイベントの日やびわ湖大花火大会の日などで、年に5日ほどとされています。一日ゆっくり過ごすなら、有料の4か所を避けて無料の駐車場がある公園を選ぶと、駐車場代はかかりません。

湖岸緑地のデイキャンプで私がしていること|木陰とBBQと釣り

湖岸緑地のデイキャンプでは、タープを張らずに木陰を屋根代わりにし、BBQの網で飯盒のご飯を炊いています。食べたあとは湖岸でバス釣りをしたり、散歩をしたりして過ごすのがいつもの流れです。

木から離れた芝生に置いた四つ足のBBQコンロ。網の上で飯盒と肉、ピーマンを焼いている(イメージ)
BBQの網の上なら、肉と一緒に飯盒でご飯も炊けます(イメージ)

ここからは、私が湖岸で過ごした一日の流れに沿って書いていきます。

木陰があればタープはいらない

タープは、一人で張るにはけっこう手間のかかる道具です。ポールを立てて、ロープを張ってペグを打つ。慣れないうちは、それだけで汗だくになります。

湖岸緑地には大きな木が多いので、私は初夏に行ったとき、タープを持っていきませんでした。木陰にチェアを置けば、それが屋根の代わりです。湖から吹いてくる風が木陰を通ると、思っていた以上に涼しく感じました。

ただ、日が動けば木陰も動きます。お昼の木陰が、夕方には隣の芝生へ移っていることもある。チェアは軽いものにして、影に合わせてときどき動かすくらいの気持ちでいると楽です。

木の下にコンロを置くときは、枝の真下は避けています。湖岸緑地は「植物や木はそのままの姿で守る」ことが決まりなので、炭の熱や煙が枝葉に当たらない位置を選びましょう。ロープを木に結んで何かを吊るすのも、やめておいたほうが安心です。

真夏の日中は、木陰でも暑さがこたえます。夏に出かけるなら、夏キャンプの暑さ対策もあわせて読んでおくと安心です。

BBQはコールマンの四つ足のコンロで

BBQに使ったのは、コールマンの四つ足のごく一般的なBBQコンロです。脚がついているので、芝生の上に置いても地面を焦がしません。湖岸緑地では直火が禁止なので、こうした脚つきのコンロかグリルを持っていくことになります。

これから買うなら、コールマンのクールスパイダーステンレスグリルのような脚つきのものが使いやすいと思います。脚の高さを2段階に変えられ、炭を足しやすい引き出し式の炭受けがついたステンレス製のグリルです。


炭の火起こしや焼く順番に不安がある人のために、BBQの手順を別の記事にまとめました。

― BBQの火起こしと焼き方の基本はこちら ―

飯盒のご飯はBBQの網の上で炊ける

ご飯は、飯盒に米と水を入れて、BBQの網の上で炊きました。肉を焼くのと同じコンロでご飯まで炊けるので、バーナーを別に持っていく必要がありません。

炭火は火力の調整がむずかしいので、焦がさないための段取りを決めておくと落ち着いて炊けます。

  • 米は家で洗って、出かける前から水に浸けておく(30分ほど)
  • はじめは火の強いところに置き、ふきこぼれてきたら網の端の弱いところへずらす
  • 焦げたにおいが少ししてきたら、網から下ろす
  • ふたを開けずに10分ほど蒸らしてから食べる

網の上の飯盒は、取っ手もふたも熱くなります。下ろすときは軍手か耐熱のグローブを使ってください。

キャプテンスタッグの林間丸型ハンゴーは、商品名にも「BBQ用」とある4合炊きの飯盒です。底が丸く平らなので網の上に置きやすく、重さは約360gと軽めです。


食べたあとはバス釣りと散歩

お腹がふくれたら、湖岸をのんびり歩いたり、ときどき釣り竿を出してバス釣りをしたりして過ごしました。湖岸緑地は釣りをする人も多く、朝早くから竿を出している人もいます。

琵琶湖で釣りをするなら、知っておきたいのが外来魚の決まりです。滋賀県では条例で、釣ったブラックバスとブルーギルを湖に戻すこと(リリース)が禁止です。湖岸には外来魚の回収ボックスや回収いけすが置かれているので、釣れた外来魚はそこへ入れます。くわしくは滋賀県の外来魚のリリース禁止の案内で確かめられます。

まわりではバドミントンやキャッチボールも

湖岸緑地の芝生では、バドミントンをしている人や、キャッチボールをしている家族をよく見かけます。滋賀県の利用ガイドでも、ボール遊びやシャボン玉などの子どもの遊びは、湖岸緑地で楽しめることとして紹介されています。

BBQとご飯のあとに体を動かし、気が向けば釣りもする。休日を一日満喫できる要素が、ひとつの場所にそろっているのが湖岸のいいところだと思います。ゴルフの練習のように、ほかの人に当たるおそれのある遊びは控えましょう。

湖岸緑地でデイキャンプをするときに守りたい決まり

湖岸緑地でデイキャンプをするときは、BBQができる公園でコンロかグリルを使い、直火と花火はしません。ゴミと消し炭は持ち帰り、車は駐車場に停めます。決まりを守ることが、無料で使える今の形を続ける力です。

湖岸緑地でデイキャンプをするときの決まり。コンロとグリルは可、直火と花火は不可、ゴミと消し炭は持ち帰り、車は駐車場、犬はリードを示した図
湖岸緑地の利用ルールと滋賀県の利用ガイドから

湖岸緑地の利用ルールと滋賀県の利用ガイドから、デイキャンプにかかわるものを抜き出しました。

直火と花火は禁止、BBQはコンロかグリルで

湖岸緑地では、決められた場所以外での焚き火や火の使用が禁止されています。BBQができる公園でも、地面で直接火をたく直火(じかび)はできません。焚き火がしたい日は、焚き火台が使えるキャンプ場へ行きましょう。

花火も禁止です。夏の夕方、湖を見ながら手持ち花火を、と思う人もいるかもしれません。けれど湖岸緑地ではできないので、花火は家の近くの花火ができる場所で楽しみましょう。

ゴミと消し炭は持ち帰る

湖岸緑地にはBBQのゴミを捨てる場所がありません。ゴミはすべて持ち帰ります。使い終わった炭は水をかけたり火消し壺に入れたりして完全に火を消し、消し炭も持ち帰るのが決まりです。

炭を芝生に埋めたり、湖に捨てたりするのはやめてください。火が残ったまま埋めると、あとから来た人がやけどをするおそれもあります。

消し炭の持ち帰りには、グリーンライフの火おこし兼用火消しつぼが便利です。行きは炭と新聞紙を入れて下から火をつければ火おこし器になり、帰りは使い終わった炭を入れてふたをすれば火消しつぼになります。1つで2役なので、荷物も増えません。


テントは迷惑にならない場所に、犬はリードを

日よけのテントを張るときは、トイレの出入口の近くや駐車場の中を避けます。ほかの人が通る場所をふさがないことが大切です。

犬を連れていくなら、リードは必ずつけてください。園路でロングリードを長く伸ばすのも控えるように案内されています。フンは持ち帰ります。

泳ぐなら夏に開く水泳場へ

湖岸緑地では、私は泳いでいません。湖岸緑地の案内には泳ぐための設備や監視の話はなく、BBQとあわせて水遊びもしたいなら、夏のあいだ監視員がいる水泳場を選ぶほうが安心です。

琵琶湖には、守山のびわ湖こどもの国のように、夏の決まった期間だけ開く水泳場があります。開いている期間は年によって変わるので、出かける前に各水泳場の案内で確かめてください。

湖岸緑地のデイキャンプの持ち物|洗い場がない前提でそろえる

湖岸緑地のデイキャンプの持ち物は、洗い場も水道もない前提でそろえます。BBQコンロと炭のほかに、手を洗う水とゴミ袋・火消し壺は欠かせません。日よけを木陰でまかなうなら、タープはなくても大丈夫です。

芝生に並べたデイキャンプの持ち物。BBQコンロ・炭・水のタンク・クーラーボックス・ゴミ袋・チェア・軍手など(イメージ)
洗い場がないので、水とゴミ袋は多めに持っていきます(イメージ)

私が湖岸に持っていくものに、水まわりの道具を足したのが次の一覧です。

  • BBQコンロと炭、着火剤、トング
  • 水のタンク(手洗い・飯盒・火の後始末に使う)
  • ゴミ袋を多めに(汚れた網や食器を持ち帰る袋も)
  • 火消し壺(消し炭を持ち帰るため)
  • クーラーボックスと保冷剤
  • チェアとテーブル(木陰に合わせて動かせる軽いもの)
  • 飯盒と米、軍手
  • ウェットティッシュとキッチンペーパー
  • 虫よけと日焼け止め

洗い場がないので、汚れた網や食器は家に持ち帰って洗うことになります。キッチンペーパーで脂をぬぐってからゴミ袋に入れておくと、車の中のにおいも抑えられるはずです。

水は思ったより使います。手を洗う、飯盒の米を炊く、炭に水をかける。この3つを一日分まかなうなら、10リットルほどのタンクがあると安心です。

DODのジミニータンクは、蛇口のついた水専用の10Lタンクです。幅が約13cmと薄い形なので、車の荷室のすき間にも積みやすくなっています。


夏の湖岸は日差しが強く、食材が傷みやすい時期でもあります。クーラーボックスの選び方は別の記事にまとめました。

\ デイキャンプのクーラーボックス選びはこちら /

湖岸緑地のデイキャンプで混雑を避けるコツと買い出し

湖岸緑地のデイキャンプで困るのは、休日やシーズン中の混雑です。早めの時間に着く、ライブカメラで混み具合を見てから出る、の2つで場所選びが楽になります。買い出しは近くのイオンモール草津が便利です。

朝の湖岸緑地。車の少ない駐車場と人のいない芝生、霧のかかる琵琶湖(イメージ)
休日は、朝早く着くと場所を選びやすくなります(イメージ)

休日とシーズンは朝早く着く

湖岸緑地で困ったことを一つ挙げるなら、休日やシーズン中の混み具合です。気候のいい初夏の休日は、駐車場も木陰も早いうちから埋まっていきます。木陰を日よけにするなら、なおさら場所取りが大事です。

いい木陰を使いたいなら、午前中の早い時間に着いておくのがいちばんです。ほかの人との間はゆったりあけて、煙が隣のグループに流れないよう、風向きも見ておきましょう。

出かける前にライブカメラで混み具合を見る

湖岸緑地では、いくつかの公園のライブカメラが公式に配信されています。出かける前に湖岸緑地のライブカメラ(シガパーク公式)を見ておくと、駐車場や芝生の混み具合がおおよそ分かります。混んでいたら、隣の地区の公園に行き先を変えればいい。地区ごとに公園が分かれている湖岸緑地ならではの使い方です。

買い出しはイオンモール草津で

湖岸緑地のまわりには、お店があまりありません。そのかわり少し車を走らせるとイオンモール草津があり、食材や炭の買い足しもまとめて済ませられます。湖岸の自然を満喫しながら、買い物にも困らない。この便利さも、草津の湖岸をすすめたい理由です。

道具をそろえずに出かけたいなら、道具がそろったキャンプ場やコテージを選ぶ方法もあります。

― 関西の手ぶらで行けるキャンプ場はこちら ―

滋賀の湖岸緑地のデイキャンプについてよくある質問

湖岸緑地でデイキャンプやBBQをする前に、よく迷うことをまとめました。

Q1. 湖岸緑地のデイキャンプは無料ですか?

A. 公園は無料で使えます。駐車場もほとんどが無料ですが、草津の北山田1・志那1(南)・志那1(中)・志那2の4か所は有料です。ふだんの日は最初の60分が無料で、1日の上限は平日800円、土日祝1,000円になります。

Q2. 予約はいりますか?

A. 予約はいりません。着いた順に場所を選ぶので、休日やシーズン中は早めに着くほうが木陰などのいい場所を選べます。

Q3. 車を乗り入れてデイキャンプはできますか?

A. できません。湖岸緑地では、駐車場以外に車やバイクを乗り入れることが禁止されています。車の横でデイキャンプをしたいなら、オートサイトのあるキャンプ場を選んでください。

Q4. 湖岸緑地ならどこでもBBQができますか?

A. できない公園もあります。草津なら志那-3・北山田-4・津田江-2、守山なら赤野井-2・木浜-2・野洲川河口ではBBQができません。BBQができる公園でも直火は禁止で、コンロかグリルを使います。

Q5. 湖岸緑地で焚き火はできますか?

A. できません。湖岸緑地で火を使えるのは、BBQができる公園でのBBQだけです。焚き火をしたいなら、焚き火台が使えるキャンプ場を選んでください。

Q6. 犬を連れて行けますか?

A. 連れて行けます。リードを必ずつけ、園路でロングリードを長く伸ばすのは控えます。フンは持ち帰ってください。

Q7. 雨の日のデイキャンプはどうすればいいですか?

A. 湖岸緑地には屋根のある場所がほとんどないので、雨の予報なら日を改めるか、屋根のある施設を選ぶのが無難です。行くか迷ったときの目安は雨キャンプの記事にまとめています。

まとめ|滋賀のデイキャンプは湖岸緑地で決まりを守って楽しむ

滋賀で無料のデイキャンプをするなら、予約のいらない琵琶湖の湖岸緑地が気軽です。BBQができる公園を表で選び、水とゴミ袋を持っていく。木陰を味方にすれば、タープがなくても一日ゆっくり過ごせます。

湖岸緑地のデイキャンプ・要点まとめ
  • 湖岸緑地は予約不要で、公園の利用は無料
  • 草津の志那-3・北山田-4・津田江-2などはBBQができない
  • 有料の駐車場は草津の4か所(土日祝の上限1,000円)
  • 木陰はタープの代わりになるが、枝の真下で火は使わない
  • 直火と花火は禁止、ゴミと消し炭は持ち帰る
  • 洗い場も水道もないので水は持っていく
  • 釣った外来魚は湖に戻さない

湖を眺めながらBBQをして、ご飯を食べて、少し歩く。道具が少なくても、休日を満喫できる場所だと思います。

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